音声配信サービス


ネットのインフラがソフト面でもハード面でも整い、
通信速度が早くなるにつれ、
情報収集は

文字 → 写真 → 動画 

と変遷してきました。

動画の時代が来ると言っていた2007年頃がついこの前のよう…。
ただ10年以上経った今、最新のトレンドは「音声」にある気がしています。

それは、通信速度や通信容量拡大によって比重を変えてきた
文字 → 写真 → 動画 の流れとは違う。

スマホを肌身離さず携える人々が隙間時間を埋めたいから。
少しでも、有効活用しようとしているから。
はたまた、隙間時間を極力無くして
何かしていないと落ち着かないから。

そのくらい、リアルな目の前のことよりも
バーチャルな世界に没頭するようになっている。
(ゲームだけでなくSNSなどネットの世界全体の意味で)

そんな中で各サービス業が、隙間時間の奪いをしています。
そして、今では一般の一個人がラジオのパーソナリティーとなって
自分のチェンネルを持ち、音声コンテンツを配信できるようになりました。

Voicy

誰でもチャンネルを開設できるでわけではありません。
チャンネル開設のためには、現時点ではオーディションがあり、
厳選されたパーソナリティーの方しかチャンネルを開設できません。
Voicyチャンネル開設申し込み窓口(個人)
SNSのフォロワー数が多い方が優先的に開設できるようです。

Himalaya

音声メディアはもう既に海外では流行しています。
Himalaya(ヒマラヤ)は、2012年8月にリリースされた音声プラットフォームで、
中国では4億人以上の人が利用している人気アプリです。

2016年の12月には有料コンテンツを販売し、売上高は約8.5億円を突破。
1人あたりの1日再生時間は約124分と、
完全にながら聞きコンテンツとして日常生活に根付いています。

Voicyが今後進めたいと考えているスマートスピーカーや車載オーディオへの搭載も既に行っていて、
中国では誰もが知る有力企業です。

PodCast

2017年には、アメリカで「音声の配信」(ポッドキャスト)が盛り上がりを見せています。
既存メディアが自社媒体以外の音声配信方法を利用して情報提供する形態です。
2017年〜過去6年間の間に、12歳以上のアメリカ人でポッドキャストを
聞いたことがある人の割合は、23%→36%と増加しています。

米ラジオ局のWNYCは、1,500万ドルの調達資金を使って
「ポッドキャスト部門」を立ち上げ、アメリカ南部に住む
一風変わった時計技師の人生を追ったシリーズを制作、
これが大ヒットし、ローンチ以降180万人もの登録者を獲得しています。


音声市場の規模は、2016年時点で海外で約18億ドル(約2,000億円)。
一方、日本市場の潜在的市場は1,000億円といわれていますが、
現状での音声プラットフォーム市場は50億円程度にすぎません。

AI音声にアナウンサーも登場してきて、
文字入力もほぼ音声でできてしまう時代…。
これから音声市場がどうなって行くのか、楽しみです。


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東京都港区麻布十番を拠点に、
セルフコンディショニングに役立つ
「一生モノ」のヨガをお届けしています。
Instagram   : @voiceyoga_jp
Twitter      : @hacci

滞ったココロとカラダに、
風が吹き抜けるような心地よさを。


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